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FOREX.com(フォレックス・ドットコム)の取引システムFOREXTraderPro(フォレックストレーダープロ)とFOREXTrader Mobile(フォレックストレーダー モバイル)では、お取引を効率良く行うためにさまざまな注文機能が搭載されております。
現状の取引価格より高く設定した売り注文、または安く設定した買い注文を指す時に使用します。
例えば、ドル/円の現在の相場が90円00/05の時、90.15以上の売り、または89.80などの買い注文を入れることを指します。
ストップロスオーダーは現状より高いレートで買う、または低いレートで売る必要がある場合に使用します。市場が投資家のポジションと反対に動いた場合、損失を限定する時に使用します。
例えばドル/円の買い持ちポジション(ロングポジション)のコストが90円と仮定した場合、88円で売り決済を注文し、これ以上損失が拡大しないように限定します。もしくは相場がある特定水準に到達した時に、そこから同じ相場方向に追随して売買を開始するようなストップエントリー・オーダーとしてこの注文方法を活用することも可能です。
ストップロス売り注文は弊社取引価格の買いレートで、ストップロス買い注文は弊社取引価格の売りレートで処理されます。通常は注文レートと同じ価格で取引が成立しますが、マーケットの方向が突然変わってしまうような動きをした場合は、注文は指定されたレートを満たし、かつ可能な限り最も近い価格で成立されます。
つまり、週末など取引外時間が連続する間や重要経済指標の発表前後などボラティリティが極端に低下した場合は、予定しきれない誤差が発生する可能性があります。
その他、ストップ関係の注文のすべてに関して、同じことがいえますので十分にご注意ください。
始めに取引したい第一注文(イフ注文)が成立(ダン)して初めて残りの第二注文が有効になる仕組みです。
例えば今1ドル90.00/05で取引されているドル円相場で、今後の取引レンジを87円~103円と予想した時、
①第一注文に103.00円でリミット売りオーダー(指値注文)を入れ、
②第二注文に87円でリミット買いオーダー(指値注文)を入れます。
相場が103円00/05になって103円のリミット売りオーダーが先に成立して初めて、87.00円での買い注文が有効になります。87円が先に成立すると予想する場合は、第一注文に87円のリミット買いオーダーを入れ、第二注文に103.00円のリミット売り注文を入れることになります。
One Cancels the Other Order (OCO)の意味。
二つの注文を同時に出し、”どちらか一方の注文が成立するともう一方の注文は自動的にキャンセルされる”といった仕組みの注文方法です。
この注文方法を使うことで刻々と動く市場を追うこともなくテクニカル分析に基づいた取引が可能になります。
例えば90円でドル/円の買い持ちポジションがあるとします。代表的なOCO注文は、
①ストップロス注文を87円に設定して損失を限定
②リミット注文を100円に設定して利益を確定
というように利用します。
始めに出した第一注文(イフ注文)が成立(ダン)して初めて第二注文のOCOオーダーが有効になります。
例えば上記のイフダンオーダーで、ストップロスオーダーも設定したい時にこの注文方法を利用します。第一注文に103.00円のリミット売りオーダーを同じように設定し、もし105円まで上がるようなら損切り決済をしたいと考えます。第二注文のOCO注文で、
①105円のストップロス買いオーダー
②87円のリミット買いオーダー
を予約しておけば、通常の相場でシナリオ通りの完全な注文を入れることが可能です。
ストップロス注文の一種です。これは利益を確実に確保するために行われる方法で、より高度な取引管理が可能です。通常のストップロスは価格水準に対して設定しますが、トレイルストップは設定したポイント幅で、相場の各ピークから設定幅の分だけ戻ったところに注文を配置していきます。相場の動きに合わせて、逆指値注文の設定価格を引き上げていきます。














